workspace_id
はインテグレーションが認証された workspace の ID を示す。ただ、これは一意のアクセストークンであることは意図していない。将来的には複数回の認証ができる場合がある。owner
は表示および共有できるユーザの情報を含んでいる。ただし、現状では表示と共有は同じ意味なので、 owner
は { "workspace": true }
だけを含んだものになっているとのこと。まとめると、OAuth トークンはこんな形になっているとのこと。私は使っていないのでとりあえず翻訳だけしておく。
Notion API Changelog まとめ