[#3] 2019/08/20(火) 19:30-21:30[#3] 2019/08/20(火) 19:30-21:30
📫

[#3] 2019/08/20(火) 19:30-21:30

ステータス
開催済
場所
銀座
開催日
Aug 20, 2019

開催概要



💡
サマリ | Summary 19:15 ~ 19:30 受付 19:30 ~ 21:20 ミートアップ 21:20 ~ 21:30 次回予告など

タイムテーブル

コンテンツ


詳細
Time
Title
Desc
Min.
受付
QRコードの表示をお願いします。
アイスブレイク
参加者同士で、今どんなことにNotionを使っているのかとか、何を目的に参加しているのか、についてお話
はじめに
登壇者の自己紹介
ユースケースの紹介
登壇者の活用方法について紹介
データベースの基本的な機能の紹介
これさえ押さえてしまえばなんとかなる、Notionのデータベース機能の基本について、簡単に説明
ミニワーク
聞いた内容を元に、ユースケースを想定してページを作成してみる
作成したページのシェア
各自がつくってみたものについて、その内容をシェア
課題の作成例のシェア
登壇者側で、自分ならこう作ったかも、というのを共有
おわりに
Slackの案内とか、次回の予告とか

アイスブレイク(5分)


会場レイアウト

notion imagenotion image

やること

  • 近くの人と4名くらいで集まってください
  • 以下トピックについて軽く雑談してください
    • 自己紹介:お名前や普段のお仕事など
    • 今日の目的:なぜ今日参加したか
    • Notion利用度:普段Notionを何に使っているか
    •  

はじめに(5分)


簡単な自己紹介
きょんきょん
きょん

ユースケースの紹介(10分)


個人で使ってるページ

コミュニティで使ってるページ

データベースの基本の紹介(30分)


1.データベースの種類

データベースの種類一覧
Name
特徴
・情報を網羅的に並べることが可能 ・計算式などを活用して情報に付加価値を生み出せる ・データ同士の比較にも便利
・タグ付けに基づいて情報を視覚的にわかりやすく整理することが可能 ・網羅的に、というより、特定の情報に基づいてあるデータを整理するために使う
・視覚的に情報を並べるのに便利 ・ドキュメントで情報を載せるだけじゃなく、写真とかがあるときに活用すると便利
・一番シンプルな表記 ・とにかく何があるのか情報を並べる時に便利
・Googleカレンダーとかのイメージでいいと思う ・スケジュール管理に活用できる

2.view

Viewを活用することで、あるデータベースを目的に応じて必要な情報に絞り込んだり、情報の見え方を整えることが可能
:本のリスト
読書
読書
 

3.これだけ押さえておけば大丈夫な機能

情報に特定の意味を付与する系
  • select
    • 機能:あるデータに対して一つの特定のタグを選択して付与する(複数タグ付けは不可)
    • 特徴:そのタグが重複した意味を持たない場合はこれを使う
    • 事例;ステータス管理(ステータスは基本重複して付与されないため)
  • multi select
    • 機能:あるデータに対して複数のタグを選択して付与する
    • 特徴:タグを複数つけることが可能な場合や、あえて付けたい場合はこれを使う
    • 事例:Web記事管理とか(明確に一つの意味に分けられない場合があるため)
情報を並び替えたり整理する系
  • filter
    • 機能:絞り込み。selectもしくは ”multi select" で付与した特定の情報にデータを絞る
    • 特徴:たくさんのデータのうちの、特定の情報だけを抽出する時に使う
    • 事例:プロジェクト管理とか(今動いているのだけ表示するとか)
  • sort
    • 機能:並び替え。特定の情報に基づいてデータを並び替える
    • 特徴:たくさんの情報を、優先度を付けて整理したいときに便利
    • 事例:タスク管理とか(締め切りが迫ってるものが優先的に処理される必要があるため)

4.テンプレート(おまけ)

データベースに同じ形式のデータを追加するときに、なんども同じデータを入力しなおすのは面倒なので 決まった型があるならそれを入力しておいて登録しておけば、テンプレートとして活用できる
 

例)組織内での定型文

5.inlineとfullpage

Inline:あるページにデータベースを埋め込む
Fullpage:新規の独立したページとしてデータベースを作成する
 

▼やってみる


Name
Tags
Files

特定の要件を満たす本のリストを作成してみる

Why:目的

読書の記録をとり、そこから必要な情報を取り出せるようなデータベースを作りたい(課題ページに詳細記載)

What:やること

  • データベースを活用して、上記の目的に合致する内容の本のリストを作成する(課題ページに詳細記載)

How:どうやるのか

メンバー

  • チーム単位で行います
  • 近くの人同士で、4名ずつぐらいでチームを組んでください
  • そのチームで相談しながら課題に取り組んでいただきます

操作環境

  • 下にある「課題」データベースの右上の「New」と書いてあるボタンをクリック
  • テンプレート「課題テンプレート」をクリックして新規のページを作成してください
  • ページの名前をチームの名前にしてください
  • 「課題説明」と「作業スペース」というように区切られていると思いますが、「作業スペース」だけを操作してください

作業内容

  • 課題ページに記載
 
課題
チーム名
メンバー
要件1
要件2
要件3
合計点数
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
要件1
要件2
要件3
NaN
 
 

作成したページのシェア(20分)


課題ページについて、披露してくださる立候補者がいればぜひ!(←発表者には豪華景品が…!!)
いなければこちらから指名させてください。

作成例シェア(10分)


僕ならどう作ったか、の、シェア
考え方
本リスト

おわりに(10分)


▲ Notion TokyoのSlack招待のURLもあるので、ぜひ回答ください!
 
notion imagenotion image