平成12年7月7日(金)教育改革国民会議第1分科会(第4回)資料 一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)
対象者
主体
学校が行うこと [IT時代の学校と教員の在り方 -たかがIT、されどIT-]
挨拶をしっかりする各家庭に「心の庭」(会話と笑いの場)をつくる「しつけ3原則」の提唱・実施 甘えるな 他人に迷惑をかけるな 生かされて生きることを自覚せよ団地、マンション等に「床の間」を作る
<小学校高学年>教育の責任は当人50%、親25%、教師12.5%、一般社会12.5%であることを自覚させる
<中学生>簡素な宿舎で約2週間共同生活を行い肉体労働をする
<高校生>満18歳で全ての国民に1年ないし2年間の奉仕活動を義務づける